2016年12月10日 今週のまとめ

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今週の監視通貨ペアはGBP/JPYで 月曜日に大きく下に窓を開けてのスタートとなり取ったり取られたりで始まり、その後は 調整の動きとなりほとんどトレード出来ずGBP/JPYのロングポジションが塩漬け状態となってしまいました。 先週までは、大きく下げるという思い込みがあったのですが なぜか実際に短期的とはいえ 調整で下げた今週は上げ目線になっている自分に気づき 自分の心理の変化を考えさせられる週となりました。

チャートが上昇しすぎると心理的に“そろそろ下がるんではないか”という心理が働き、逆張り(ショートポジション)が多くなってきますが、レートはさらに上昇して損切が多くなります。素直に上昇に乗っていれば 『大きく利益を得ることが出来たのに』 というくやしい思いも重なり、さらに上昇したところでショートポジションを取ってしまう。 そして 損切、、  結局 日常の常識がトレードに影響してしまっている。 日常で買い物をする時など人は安く買おうとして 値段が上がったら買い控える。たとえば、普段買っている果物がいつも 300円なのが 400円になっていたら買うのを躊躇してしまう。しかしトレードでは逆であり レートが上がるから買うことが重要であり、高くなったのを安くなるまで待っていてもレートは下がってこないし 下がって来ても自分が買いたい水準まで来ずに上がっていってしまう。 果物でいうと 400円に値上がりしたということは300円の時より 価値が上がっているのだから400円で喜んで買うということになる。 でなければさらに500円、600円と上がってしまう可能性の方が大きい。 逆に 安売りされているとそれなりの価値が下がった理由があるので買わない。日頃からの消費者意識にも注意していかないと、トレードという難しいゲームの最中にも知らぬ間に影響している可能性がある。 とはいうものの、果物の価格が短期的に急上昇することも 日常では少ないし、 トレードにおいても 今回のような一方的に急上昇する相場もめったにないわけですが、日常の生活の中でも 日頃から価値あるものにあえてお金を使っていく事もトレードへの影響もあるのではないかと考えるのでありました。

それでは、先週までは 上げすぎにより調整があるだろうと身構えていたのに対して、実際調整が起きた今週には 『ここから大きく上昇して高値を抜いてくるぞ!』 という思いが大きくなったのか、、、  これは、相場の格言に【もうはまだなり、まだはもうなり】みたいなのがありましたが、まさにそういうことなんでしょうね。 結局 次回からの課題としては 【トレンドがはっきり終了するまでは、そのトレンド方向にしっかりついていく】 こんな基本的なことをあたりまえに出来るように精進したいと思っています。

では。

 

今週のGBP/JPY 日足

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今週のGBP/JPY 4時間足

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